冷凍装置の運転管理 — 安全で効率のよい運転を続けるために 冷凍装置は「スイッチを入れたら放っておけばいい」という機械ではありません。正しい手順で起動・停止し、運転中のトラブル(不凝縮ガスの混入、冷媒の過不足、水分の混入など)に適切に対処する必要があります。 自動車に例えると、エンジンの始動手順、走行中の油圧・水温計のチェック、定期的なオイル交換に相当します。冷凍装置にも同じような「運転管理」と「保守」が欠かせないのです。 試験のポイント 第三種冷凍機械責任者の試験では、不凝縮ガスが凝縮圧力を上昇させるこ ...