自衛消防は、名簿の班名ではなく「同じ時間帯に4業務を動かせるか」で評価します。法定の自衛消防組織は、消防計画で広く編成する自衛消防隊と同義ではありません。まず用途・階数・面積で設置対象を判定し、管理権原者、要員、勤務表、訓練実測へ進みます。 この第1回では、13階14,200㎡の事務所、複数テナントの共同設置、4業務と夜間6人、飲食店の訓練回数、参加率82.3%・点呼405秒を5つの現場事例にしました。 学習の位置づけ:法定組織と一般の自衛消防隊、設置規模、4業務、昼夜体制、訓練記録の基本は「自衛消防組織 ...