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電気設備技術基準(総則・電路の絶縁) ミニテスト【第3回】

電気設備技術基準(総則・電路の絶縁)」のミニテスト第3回(全5問)です。

電気設備技術基準(総則・電路の絶縁) ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

三相200V回路(対地電圧200V)の絶縁抵抗の最小値はどれか。

(1)0.1 MΩ
(2)0.2 MΩ
(3)0.3 MΩ
(4)0.4 MΩ
(5)1.0 MΩ

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正解:(2)0.2 MΩ
三相200Vは使用電圧300V以下で対地電圧150V超(200V)なので0.2 MΩ以上です。単相100V(対地100V)の0.1 MΩと混同しないようにしましょう。

第2問

絶縁耐力試験で確認することとして、正しいものはどれか。

(1)電力量が正しく計量されること
(2)規定の試験電圧を10分間印加して絶縁破壊しないこと
(3)電圧降下が5%以内であること
(4)力率が90%以上であること
(5)接地抵抗が基準値以下であること

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正解:(2)規定の試験電圧を10分間印加して絶縁破壊しないこと
絶縁耐力試験は規定の試験電圧を連続10分間印加し、絶縁破壊が起きないことを確認する試験です。

第3問

絶縁抵抗の測定に使用する計器はどれか。

(1)電流計
(2)電圧計
(3)絶縁抵抗計(メガー)
(4)接地抵抗計
(5)電力計

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正解:(3)絶縁抵抗計(メガー)
絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計(メガー)を使用します。高い直流電圧をかけて微小な漏れ電流を測り、抵抗値(MΩ)を表示します。

第4問

低圧電路の絶縁抵抗の3段階の値として、正しい組み合わせはどれか。

(1)0.05 / 0.1 / 0.2 MΩ
(2)0.1 / 0.2 / 0.4 MΩ
(3)0.1 / 0.3 / 0.5 MΩ
(4)0.2 / 0.4 / 0.8 MΩ
(5)0.5 / 1.0 / 2.0 MΩ

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正解:(2)0.1 / 0.2 / 0.4 MΩ
低圧電路の絶縁抵抗は0.1→0.2→0.4 MΩの3段階です。倍々で増えるので覚えやすいです。

第5問

最大使用電圧6,900Vの電路の絶縁耐力試験電圧はいくらか。

(1)6,900V
(2)7,000V
(3)8,625V
(4)10,350V
(5)13,800V

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正解:(4)10,350V
最大使用電圧6,900Vは7,000V以下なので、試験電圧は 6,900 × 1.5 = 10,350V です。この電圧を10分間印加します。

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