「建築設備」の内容から出題するミニテスト第3回(全5問)です。ディーゼルとガスタービンの違い・開放型スプリンクラー・消防設備の分類・エスカレータを確認しましょう。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
自家発電設備のディーゼルエンジンとガスタービンに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)ディーゼルエンジンは振動が少なく、大規模ビル向けである
(2)ガスタービンは効率が高く、小規模ビル向けである
(3)ディーゼルエンジンは効率が高く小〜中規模向け、ガスタービンは振動が少なく大規模向けである
(4)両者とも停電後10秒以内に電圧を確立できる
(5)ガスタービンは蓄電池で動作する
第2問
開放型スプリンクラーに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)感熱体が作動して火災箇所のヘッドだけが散水する方式である
(2)感熱体がなく、一斉に散水する方式で、劇場の舞台や危険物施設に使われる
(3)一般的なオフィスビルで最も多く使われる方式である
(4)手動でのみ操作できる方式である
(5)屋外の消火栓と同じ構造である
第3問
消防設備の分類に関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)スプリンクラーは「知らせる」設備、火災報知設備は「消す」設備である
(2)誘導灯は消火設備に分類される
(3)スプリンクラーや消火栓は「消火する」設備、火災報知設備や誘導灯は「知らせる・逃がす」設備である
(4)消防設備はすべて同じ分類で、区別はない
(5)排煙設備は消火設備に分類される
第4問
エスカレータに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)エスカレータの標準的な速度は毎分60mである
(2)エスカレータの標準的な速度は毎分30mで、踏み段の幅は60cm以上が標準である
(3)エスカレータは火災時の避難経路として使用すべきである
(4)エスカレータには非常停止ボタンの設置義務はない
(5)エスカレータの勾配に制限はない
第5問
力率と進相コンデンサに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)力率が低いほど電力が有効に使われている
(2)力率は照明設備にのみ関係する数値である
(3)進相コンデンサは電圧を変換する装置である
(4)力率が低いと電気料金が割増になるため、進相コンデンサで改善する
(5)進相コンデンサを設置すると力率が0になる
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