「省エネルギーと維持管理」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。TABの工程・CO2制御換気・蓄熱システム・照明の省エネ・冷却塔の維持管理をチェックしましょう。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
TAB(試運転調整)に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)TABは新築時のみ実施し、改修後は不要である
(2)TABのBalancingは各機器の性能を実測する工程である
(3)TABのAdjustingはダンパ・バルブの開度を調整する工程である
(4)TABは省エネ法で定められた計算方法である
(5)TABは照明設備の色温度を調整する作業である
第2問
CO2濃度制御換気に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)常に最大風量で外気を取り入れる方法である
(2)CO2センサーを使わずに一定風量で換気する方法である
(3)CO2センサーで在室人数を推定し、必要最小限の外気量に調整する方法である
(4)CO2を室内で発生させて換気を促進する方法である
(5)排気のみを制御し給気は一定の方法である
第3問
蓄熱システムに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)昼間の電力で蓄熱し、夜間に利用する方法である
(2)夜間電力で冷水や氷を製造し、昼間のピークを削減する方法である
(3)蓄熱システムは電力のピーク時にさらに電力を消費する方法である
(4)蓄熱システムは照明の省エネ手法である
(5)蓄熱は外気冷房と同じ原理である
第4問
照明の省エネに関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)蛍光灯からLEDへの更新は発光効率を2倍以上向上させる
(2)昼光利用は窓際の自然光を活用して照明を減光・消灯する
(3)人感センサーはトイレや廊下の不在時に自動消灯する
(4)タスク&アンビエント照明は省エネに効果的である
(5)蛍光灯の方がLEDより発光効率が高いため蛍光灯を維持すべきである
第5問
空調設備の維持管理に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)冷却塔のスケール付着は冷凍機のCOP(成績係数)を向上させる
(2)蒸気トラップの故障はエネルギーに影響しない
(3)冷温水コイルの汚れは熱交換効率に影響しない
(4)冷却塔の水質管理が不十分だとスケール付着で凝縮器の効率が低下する
(5)ベルト・軸受の点検は省エネとは無関係である
解説記事で知識を復習しましょう。
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