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電気主任技術者の選任と職務 ミニテスト【第2回】

電気主任技術者の選任と職務」のミニテスト第2回(全5問)です。

電気主任技術者の選任と職務 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

外部委託承認制度で、受電電圧の条件として正しいものはどれか。

(1)600V以下
(2)3,300V以下
(3)6,600V以下
(4)7,000V以下
(5)22,000V以下

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正解:(4)7,000V以下
外部委託が認められるのは7,000V以下で受電する自家用電気工作物です。一般的なビルの6,600V受電は該当しますが、22,000V受電の工場は該当しません。

第2問

設置者が電気主任技術者に対してとるべき義務はどれか。

(1)指示に従う
(2)意見を尊重する
(3)給与を保障する
(4)報告書を提出する
(5)免状を更新させる

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正解:(2)意見を尊重する
設置者は主任技術者の「意見を尊重」しなければなりません。「指示に従う」義務があるのは電気工作物に従事する者です。この使い分けは試験で繰り返し出題されます。

第3問

電気主任技術者の選任届出の期限に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)選任から7日以内
(2)選任から14日以内
(3)選任から30日以内
(4)遅滞なく届出る
(5)年度末にまとめて届出る

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正解:(4)遅滞なく届出る
電気主任技術者を選任・解任したときは「遅滞なく」届出なければなりません。具体的な日数の定めはなく、速やかに届出ることが求められます。

第4問

第三種電気主任技術者が監督できる範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)50,000V未満のすべての電気工作物
(2)50,000V未満の電気工作物(出力5,000kW以上の発電所を除く)
(3)7,000V以下の電気工作物のみ
(4)170,000V未満の電気工作物
(5)低圧の電気工作物のみ

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正解:(2)50,000V未満の電気工作物(出力5,000kW以上の発電所を除く)
第三種は50,000V未満が原則ですが、「出力5,000kW以上の発電所は除く」という条件があります。大規模発電所は電圧が50,000V未満でも第三種では監督できません。

第5問

事故報告が必要な事故として、正しいものはどれか。

(1)電気機器の消耗品の交換
(2)電力使用量が増加した場合
(3)感電による死亡事故
(4)電気料金が未払いの場合
(5)設備の定期点検で異常がなかった場合

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正解:(3)感電による死亡事故
感電による死亡事故は速報(24時間以内)と詳報(30日以内)の両方が必要な重大事故です。感電入院・電気火災・波及事故なども報告対象です。

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