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2級ボイラー・第三種冷凍|合格祈願

ビルメン資格への道

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燃料及び燃焼

2026/7/28

【二級ボイラー技士・燃焼】重油の種類と性質|発熱量・引火点・粘度・加熱温度

この記事で分かること A・B・C重油が「品質順位」ではなく粘度区分である理由 水分・スラッジ・残留炭素・硫黄・灰分が起こす障害 高発熱量と低発熱量を混同しない読み方 固定温度でなく、バーナに適した粘度へ加熱する考え方 結論:液体燃料の取扱いは、燃料名だけで温度を決めるのではなく、納入燃料の性状表、配管で流せる粘度、バーナが要求する噴霧粘度を結び付けて考えます。A・B・C重油は、主に動粘度で分けた用途別の区分です。 旧本文の「C重油は必ず80〜105℃」「引火点を超えて加熱してはいけない」という丸暗記は修正 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】ボイラーの清掃・整備|化学洗浄・スートブロー・内部作業

この記事で分かること 水側・煙側の汚れに合う清掃方法の選び方 機械的清掃と化学洗浄の役割・限界 スートブローの正しい負荷条件とドレン処理 ボイラー内部へ入る前の隔離・換気・酸素濃度管理 結論:清掃は「汚れを落とせば終わり」ではありません。付着物を採取・記録し、原因を推定し、母材を傷めない方法で除去し、清掃後に肉厚・漏れ・復旧状態を確認するまでが一つの作業です。 水側のスケールには機械的清掃または化学洗浄、煙側のすす・灰には停止清掃またはスートブローを使います。ただし、酸の種類・濃度・温度・時間やスートブロ ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】キャリオーバと水位異常|プライミング・ホーミングの原因と対処

この記事で分かること プライミングとホーミング(フォーミング)の見分け方 キャリオーバが水位・蒸気配管・過熱器へ及ぼす影響 高水位・低水位を発見したときの判断順序 公表問題で混同しやすい「してよい操作・危険な操作」 結論:キャリオーバは、ボイラー水が蒸気に伴われて外へ運び出される現象です。水滴が飛び出すプライミング(水気立ち)と、泡の層が持ち上がるホーミング(foaming、泡立ち)に分けます。発生時は主蒸気弁を急開せず、燃焼量・実水位・水質・負荷変化を順に確認します。 低水位では、表示だけを見て反射的に ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】スケールと腐食(孔食・苛性脆化・低温腐食)

この記事で分かること スケールとスラッジを「付着性」で区別する方法 酸素孔食・炭酸腐食・苛性脆化・アルカリ腐食の違い わずかな硬度漏れが1か月で持ち込む量の計算 低温腐食を水側腐食と混同しない判断手順 結論:白い付着物を見て「軟化装置が悪い」、穴を見て「酸素腐食」と即断してはいけません。発生した側、形、場所、水質・運転記録を組み合わせて原因を絞ります。スケールは伝熱を妨げ、腐食は肉厚を奪いますが、堆積物の下で局部腐食が進むこともあり、二つは別々とは限りません。 また、旧本文の「pHは一律11〜11.8」「 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】ボイラー用水処理(軟化・脱気・清缶剤)

この記事で分かること 軟化・脱気・薬品処理が、それぞれ何を除くか 軟化装置でシリカ・酸素・電気伝導率まで下がらない理由 貫流点(硬度漏れ)を出口硬度で見つける方法 全硬度から軟水採取量を求めるオリジナル計算例 結論:ボイラー水処理は、1台の装置で水を「きれい」にする作業ではありません。軟化装置は硬度、脱気装置は溶存気体、清缶剤は残留成分とpH、吹出しは濃縮という別々の問題を担当します。 旧本文の「ボイラー水は一律pH 11〜11.8が適正」という断定は撤回します。目標値はボイラー形式、圧力、補給水、処理方 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】運転停止・埋火・休止中の保存(乾燥・満水)

この記事で分かること 油・ガスだきの運転停止と、石炭だきの埋火の違い 通常停止・緊急停止・内部清掃前で操作が変わる理由 乾燥保存法・満水保存法・窒素封入法の選び方 休止明けに乾燥剤や閉止板を残さないための復旧確認 結論:「停止」と「保存」は別の作業です。まず燃料別の手順で安全に燃焼を止め、残熱と圧力を管理します。その後、休止期間・凍結の可能性・再起動までの時間・水質管理体制から保存法を選びます。 旧本文の「埋火=燃焼を徐々に弱める一般操作」は正確ではありません。埋火は主に石炭などの固体燃料をたくボイラーで ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】附属品の取扱い(安全弁・水面計・吹出し操作)

この記事で分かること 安全弁の設定圧力と「最高使用圧力の3%増」の正しい関係 ガラス水面計で蒸気側・水側の通路を別々に確かめる理由 間欠吹出しと連続吹出しの違い、2個の吹出し弁の操作順 試験で覚える原則と、実機で取扱説明書を優先する範囲 結論:附属品の取扱いは、単に弁を開閉する暗記ではありません。安全弁は過圧を逃がせるか、水面計は蒸気側と水側の両方が通じているか、吹出し装置は水位を失わずに濃縮水や沈殿物を排出できるかを確認する操作です。 高温・高圧の蒸気やボイラー水を放出するため、この記事は試験原則の整理 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】運転中の留意事項(圧力・水位の監視と調整・燃焼の調整)

この記事で分かること 圧力・水位・燃焼を単独ではなく相互関係で監視する方法 負荷変動時のスウェル・シュリンクと給水の判断 燃焼量を増減するときの燃料・空気の操作順序 排ガスO₂から空気比を概算する方法と低水位時の判断 結論:運転中は「現在値」だけでなく、圧力・2個の水面計・蒸気流量・給水流量・燃料・空気・排ガスの変化方向を組み合わせて見ます。急な負荷増加では圧力が下がる一方、ドラム水位は一時的に上がることがあります。表示値だけに反応して給水や燃焼を急変させず、原因と時間差を読んで調整します。 公式資料の確 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】圧力上昇時の取扱い・送気開始の手順(暖管操作)

この記事で分かること 蒸気圧力上昇中に水位・空気抜き・漏れを確認する順番 安全弁の手動試験で使う「75%」の正しい基準 ドレン排出・暖管・主蒸気弁開放の流れ ウォーターハンマーの2つの発生機構と並列送気の注意点 結論:点火後は低燃焼でボイラー本体を均一に暖め、圧力・2個の水面計・膨張・漏れを確認します。送気前は主蒸気管のドレンを排出し、バイパス弁または主蒸気弁の微開で暖管してから、主蒸気弁を段階的に開きます。圧力差を急に与えない、冷たい管へ大量の蒸気を入れない、ドレンを閉じ込めないの3点が基本です。 公式 ...

ボイラーの取扱い

2026/7/28

【二級ボイラー技士・取扱い】点火前の準備と点火の手順(油だき・ガスだき)

この記事で分かること 冷間起動前に水・燃料・空気・弁・安全装置を確認する順番 プレパージから火炎確認までの基本シーケンス 油だき・ガスだきで追加確認する項目 逆火の原因と、点火失敗後にすぐ再点火してはいけない理由 結論:点火は「燃料を出して火を付ける操作」ではありません。炉内確認→水位・弁・系統確認→ダンパ・通風確認→プレパージ→点火→火炎確認→低燃焼で暖機までが一つの手順です。設備ごとにバーナ、点火方式、パージ条件が違うため、この記事は試験で問われる原則の整理に使い、実機では取扱説明書と事業場の手順を優 ...

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