法規

事業用電気工作物の保安体制 ミニテスト【第2回】

事業用電気工作物の保安体制」のミニテスト第2回(全5問)です。

事業用電気工作物の保安体制 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

保安規程に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)保安規程は認可制である
(2)一般用電気工作物にも保安規程が必要
(3)保安規程は変更時にも届出が必要
(4)保安規程は電気主任技術者が作成する
(5)保安規程は口頭で届け出ればよい

解答を見る

正解:(3)保安規程は変更時にも届出が必要
保安規程は作成時だけでなく変更時にも届出が必要です。認可ではなく届出制で、作成義務は設置者にあります。一般用電気工作物には不要です。

第2問

保安規程に定める事項に含まれるものはどれか。

(1)電気料金の徴収方法
(2)従業員の給与体系
(3)運転操作に関すること
(4)設備の購入計画
(5)建物の耐震設計

解答を見る

正解:(3)運転操作に関すること
保安規程の記載事項には「運転操作に関すること」が含まれます。管理体制・保安教育・巡視点検・災害対策とともに、日常の運転操作のルールを定めます。

第3問

第一種電気主任技術者の監督範囲として、正しいものはどれか。

(1)7,000V未満
(2)50,000V未満
(3)170,000V未満
(4)500,000V未満
(5)すべての事業用電気工作物

解答を見る

正解:(5)すべての事業用電気工作物
第一種電気主任技術者は電圧の制限なくすべての事業用電気工作物の保安を監督できます。発電所から超高圧送電線まで、すべてが対象です。

第4問

電気主任技術者を選任しなければならないのは誰か。

(1)電気工事を行う業者
(2)事業用電気工作物の設置者
(3)電力を販売する小売業者
(4)建物の設計者
(5)電気保安法人

解答を見る

正解:(2)事業用電気工作物の設置者
電気主任技術者の選任義務があるのは事業用電気工作物の設置者です。ビルのオーナーや工場の経営者がこれに該当します。

第5問

外部委託で保安管理を委託できる相手先として、正しいものはどれか。

(1)電力会社
(2)電気工事業者
(3)電気保安法人または電気管理技術者
(4)建物の管理会社
(5)消防設備点検業者

解答を見る

正解:(3)電気保安法人または電気管理技術者
外部委託の相手先は電気保安法人または電気管理技術者です。電気工事業者や管理会社とは異なり、保安監督の専門機関・専門家です。

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-法規