ミニテスト 防火管理者

消防計画の作成と届出 ミニテスト【第1回】

消防計画の作成と届出」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。

消防計画の作成と届出 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

消防計画の作成を義務付けている法律の条文はどれか。

(1)消防法第3条
(2)消防法第5条
(3)消防法第8条
(4)消防法第17条
(5)消防法第36条

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正解:(3)消防法第8条
消防計画の作成は消防法第8条で義務付けられています。「管理権原者は防火管理者を選任し、防火管理者に消防計画を作成させなければならない」と定められています。

第2問

消防計画を届出しない場合の罰則として、正しいものはどれか。

(1)10万円以下の過料
(2)30万円以下の罰金
(3)50万円以下の罰金
(4)100万円以下の罰金
(5)罰則はなく指導のみ

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正解:(2)30万円以下の罰金
消防計画を作成・届出しないと30万円以下の罰金または拘留の罰則があります。消防署の査察で是正指導を受け、改善されない場合に命令・罰則が適用されます。

第3問

消防計画の記載事項の2つの大きな区分として、正しい組み合わせはどれか。

(1)設備管理と人事管理
(2)平常時の管理と火災時の対応
(3)屋内対策と屋外対策
(4)ハード面とソフト面
(5)予算計画と実施計画

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正解:(2)平常時の管理と火災時の対応
消防計画は「平常時の管理」(火気使用設備の管理、点検、訓練計画等)と「火災時の対応」(通報、初期消火、避難誘導等)の2つの大きな区分で構成されます。

第4問

消防計画の届出先として、正しいものはどれか。

(1)市区町村の防災課
(2)都道府県知事
(3)管轄の消防署(消防長または消防署長)
(4)総務省消防庁
(5)建物の管理組合

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正解:(3)管轄の消防署(消防長または消防署長)
消防計画は管轄の消防署(消防長または消防署長)に届け出ます。届出は防火管理者の選任届と合わせて行うのが一般的です。

第5問

消防計画を作成する際に最初に行うべきことはどれか。

(1)消防署にひな形をもらいに行く
(2)テナントにアンケートを取る
(3)建物の現状を把握する
(4)訓練の日程を決める
(5)自衛消防組織を編成する

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正解:(3)建物の現状を把握する
消防計画の作成ではまず建物の現状(用途・構造・面積・収容人員・消防設備の種類と場所・避難経路等)を正確に把握します。現状把握なしに計画は作れません。

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