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高圧ガスの貯蔵・運搬・廃棄の基準 ミニテスト【第1回】

高圧ガスの貯蔵・運搬(移動)・廃棄の基準」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。貯蔵の届出基準・貯蔵所の温度管理・警戒標の掲示・廃棄の基本ルール・充填容器と残ガス容器の区分など基本事項を出題しています。

高圧ガスの貯蔵・運搬・廃棄の基準 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

高圧ガスの貯蔵で都道府県知事への届出が必要となる基準として、正しいものはどれか。

(1)容積30m3以上
(2)容積100m3以上
(3)容積300m3以上
(4)容積3,000m3以上
(5)容積に関係なくすべて届出が必要

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正解:(3)容積300m3以上
貯蔵の届出が必要なラインは容積300m³以上です。この300m³は温度0℃・圧力0Pa(標準状態)に換算した容積です。「3,000m³」や「30m³」などの誤り選択肢に注意しましょう。

第2問

高圧ガスの貯蔵所で容器の温度を保つべき上限として、正しいものはどれか。

(1)30℃以下
(2)35℃以下
(3)40℃以下
(4)50℃以下
(5)60℃以下

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正解:(3)40℃以下
貯蔵所では容器の温度を40℃以下に保たなければなりません。温度が上がると容器内の圧力が上昇し、安全弁の作動や破裂の危険があるためです。直射日光を避けることも同じ理由によるルールです。

第3問

高圧ガスを車両で移動するときに必要なこととして、正しいものはどれか。

(1)車両の見えにくい場所に「危険物」と書いた標識を掲げる
(2)車両の見やすい位置に「高圧ガス」と書いた警戒標を掲げる
(3)車両に標識を掲げる必要はない
(4)「液化ガス」と書いた警戒標を掲げる
(5)警戒標は目的地に着いてから掲げればよい

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正解:(2)車両の見やすい位置に「高圧ガス」と書いた警戒標を掲げる
高圧ガスを車両で移動するときは、車両の見やすい位置に「高圧ガス」と書かれた警戒標を掲げる義務があります。後続車に「この車は高圧ガスを積んでいます」と注意喚起するためのもので、法律で掲示が義務付けられています。

第4問

高圧ガスの廃棄に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)廃棄は密閉した室内で行う
(2)廃棄は通風のよい場所で少量ずつ行う
(3)可燃性ガスは火気のある場所で廃棄してよい
(4)毒性ガスでも少量なら除害措置は不要
(5)フルオロカーボン冷媒は自由に大気放出できる

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正解:(2)廃棄は通風のよい場所で少量ずつ行う
密閉空間での廃棄は窒息や爆発の危険があるため禁止です。通風のよい場所で少量ずつ放出するのが原則です。可燃性ガスは火気のない場所で、毒性ガスは除害措置を講じて廃棄しなければなりません。

第5問

貯蔵所での容器の保管に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)充填容器と残ガス容器を区分する必要はない
(2)充填容器と残ガス容器は明確に区分して保管する
(3)残ガス容器は廃棄物として処分する
(4)充填容器は横に寝かせて保管するのが原則
(5)転倒防止措置は不要である

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正解:(2)充填容器と残ガス容器は明確に区分して保管する
中身が入っている容器(充填容器)と使い終わった容器(残ガス容器)は明確に区分して保管します。取り違えると、空だと思ったボンベから高圧ガスが噴出する事故につながります。容器は立てて保管し、転倒防止措置も必要です。

結果の振り返り

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5問正解 完璧!
3〜4問正解 あと一歩!
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

解説記事に戻って復習する → 高圧ガスの貯蔵・運搬(移動)・廃棄の基準

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