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容器保安規則 ミニテスト【第2回】

容器保安規則(容器検査・刻印・再検査・塗色)」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。刻印の耐圧試験圧力と最高充填圧力・製造後20年以上の再検査期間・水素とアンモニアの塗色・刻印の形式(金属に打ち込み)・フルオロカーボン冷媒の塗色など掘り下げた問題です。

容器保安規則 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

刻印に記載される「FP」と「M」の意味として、正しいものはどれか。

(1)FPは製造年月、Mは製造業者
(2)FPは耐圧試験圧力、Mは最高充填圧力
(3)FPは最高充填圧力、Mは耐圧試験圧力
(4)FPは内容積、Mは質量
(5)FPはガスの名称、Mは容器番号

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正解:(2)FPは耐圧試験圧力、Mは最高充填圧力
FP(Filing Pressure)は耐圧試験を行った圧力(MPa)、M(Maximum)は最高充填圧力(これ以上の圧力で充填してはいけない上限)です。最高充填圧力を超えて充填すると容器が破裂する危険があります。

第2問

一般継目なし容器で製造後20年以上経過した場合の容器再検査の期間として、正しいものはどれか。

(1)1年ごと
(2)2年ごと
(3)3年ごと
(4)5年ごと
(5)再検査は不要になる

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正解:(2)2年ごと
製造後20年以上の一般継目なし容器は2年ごとに再検査を受けます。20年未満では5年ごとですが、古くなると腐食や劣化が進むため検査頻度が上がります。自動車の車検と同じ発想で、古いほど短い間隔で検査します。

第3問

水素の容器の塗色として、正しいものはどれか。

(1)黒色
(2)赤色
(3)緑色
(4)白色
(5)黄色

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正解:(2)赤色
水素の容器は赤色です。「水(すい)は赤」と覚えましょう。水素は可燃性ガスなので、赤色(危険を連想させる色)が割り当てられていると覚えると印象に残りやすいです。

第4問

刻印の方法に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)ペンキで容器の表面に書く
(2)紙のラベルを容器に貼り付ける
(3)容器の金属に直接打ち込む(刻み込む)
(4)電子タグを容器に取り付ける
(5)容器のキャップにシールで貼る

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正解:(3)容器の金属に直接打ち込む(刻み込む)
刻印は容器の金属に直接打ち込んで刻み込むものです。ペンキやラベルと違って簡単に消えたり改ざんできない仕組みになっています。ボンベの肩の部分(上部の丸い部分)を見ると、文字や数字が金属に打ち込まれているのが確認できます。

第5問

フルオロカーボン冷媒の容器の塗色として、正しいものはどれか。

(1)黒色
(2)赤色
(3)緑色
(4)白色
(5)ねずみ色(グレー)

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正解:(5)ねずみ色(グレー)
フルオロカーボン冷媒は塗色の分類では「その他のガス」に該当するため、ねずみ色(グレー)です。酸素(黒)・水素(赤)・液化炭酸ガス(緑)・液化アンモニア(白)・塩素(黄)以外のガスはすべてねずみ色です。

結果の振り返り

正解数をチェック!

5問正解 完璧!
3〜4問正解 あと一歩!
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

解説記事に戻って復習する → 容器保安規則(容器検査・刻印・再検査・塗色)

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