ミニテスト 建築物環境衛生管理技術者

蚊・ハエ・その他の害虫と媒介疾病 ミニテスト【第1回】

蚊・ハエ・その他の害虫と媒介疾病」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

蚊の幼虫(ボウフラ)の発生源対策として、最も効果的なものはどれか。

(1)成虫を殺虫剤で駆除する
(2)不要な水たまりを除去し、排水を良くする
(3)粘着トラップを設置する
(4)超音波装置で追い払う
(5)殺鼠剤を散布する

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正解:(2)不要な水たまりを除去し、排水を良くする
蚊の幼虫は水中で発生するため、排水溝の詰まり解消、空き缶や古タイヤの放置禁止、側溝の清掃など、水たまりの除去が最も効果的な発生源対策です。

第2問

デング熱を媒介する蚊の種類として、最も適当なものはどれか。

(1)アカイエカ
(2)ヒトスジシマカ
(3)コガタアカイエカ
(4)チカイエカ
(5)オオクロヤブカ

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正解:(2)ヒトスジシマカ
デング熱はヒトスジシマカ(いわゆる「ヤブカ」)が媒介します。日本脳炎を媒介するのはコガタアカイエカです。

第3問

イエバエの発生源として、最も適当なものはどれか。

(1)清潔な室内
(2)乾燥した砂地
(3)ごみ集積場や堆肥など腐敗した有機物
(4)清流の水辺
(5)乾燥した木材

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正解:(3)ごみ集積場や堆肥など腐敗した有機物
イエバエは腐敗した有機物(生ごみ、堆肥、動物の糞など)に産卵します。ビルのごみ集積場所が不衛生だとイエバエの発生源になります。

第4問

トコジラミ(南京虫)に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。

(1)飛んで移動する
(2)夜間に活動して人を刺し、強いかゆみを引き起こす
(3)水中に生息する
(4)日本では完全に駆除されている
(5)ペットにのみ寄生する

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正解:(2)夜間に活動して人を刺し、強いかゆみを引き起こす
トコジラミは翅がなく飛べません。昼間はベッドの隙間などに潜み、夜間に活動して人を吸血します。近年、海外旅行者の増加により日本でも再び被害が増えています。

第5問

マラリアを媒介する生物として、正しいものはどれか。

(1)イエバエ
(2)ノミ
(3)ハマダラカ(蚊)
(4)ダニ
(5)ゴキブリ

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正解:(3)ハマダラカ(蚊)
マラリアはハマダラカ属の蚊が媒介する感染症です。日本国内での感染は極めてまれですが、熱帯地域への渡航者が感染するケースがあります。

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