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2級ボイラー・第三種冷凍|合格祈願

ビルメン資格への道

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保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/28

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】蒸発器の種類と特徴(満液式・乾式・着霜と除霜)

この記事で分かること 乾式(直膨式)・満液式・液ポンプ循環式の違い 蒸発器出口の過熱度と冷媒供給量の関係 冷凍能力を比エンタルピー差から求める方法 着霜の見分け方と安全な除霜シーケンス 結論:蒸発器は熱を受け取り、冷媒を蒸発させる 蒸発器(エバポレータ)は、冷やしたい空気・水・ブライン・製品から熱を受け取り、低圧の冷媒液を蒸発させる熱交換器です。「冷気を作る」のではなく、対象から熱を冷媒へ移す装置と考えると仕組みがつながります。 乾式(直膨式)は出口に適切な過熱度を持たせて圧縮機への液戻りを防ぎます。満液 ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/28

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】凝縮器の種類と特徴(水冷・空冷・蒸発式)

この記事で分かること 凝縮器が受け持つ3つの熱交換過程 水冷・空冷・蒸発式の構造と選び分け 凝縮負荷と必要冷却水量の計算方法 凝縮温度・圧力が高いときの診断順序 結論:凝縮器は冷凍能力より大きな熱を外へ捨てる 凝縮器(コンデンサ)は、圧縮機から来た高温・高圧の冷媒蒸気を冷却し、通常は液へ変える熱交換器です。外へ捨てる凝縮負荷は、蒸発器が吸収した熱と圧縮機入力の和になります。 水冷・空冷・蒸発式のどれが常に最良という答えはありません。利用できる水、外気の乾球・湿球温度、設置面積、水処理、保守体制を合わせて選 ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/26

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】圧縮機の構造と特徴(往復・ロータリー・スクリュー・スクロール)

この記事で分かること 往復式・ロータリー式・スクリュー式・スクロール式の圧縮原理 開放形・半密閉形・全密閉形の違い 圧力比が体積効率と吐出し温度に与える影響 液戻り・液圧縮・油上がりを区別するポイント 結論:構造・容量制御・弱点をセットで比較する 圧縮機は、蒸発器から戻った低圧の冷媒蒸気を吸い込み、凝縮器へ送れる高圧まで圧縮する機器です。基本4機器のうち、外部から軸仕事を受けて冷媒を循環させる中心的な役割を担います。 試験では名称だけでなく、「何が動くか」「どう容量を変えるか」「どんな異常に弱いか」まで結 ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/28

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】ブラインの種類・凝固点と濃度管理

この記事で分かること ブライン(二次冷媒)と一次冷媒の役割の違い 塩化カルシウム・塩化ナトリウム・EG・PGの選び分け 「濃いほど凍りにくい」が途中から成り立たない理由 濃度、pH、防食剤、漏えいを現場で管理する順序 結論:最低液温を決め、必要濃度だけを使う ブラインは、冷凍機で冷やされて負荷側へ熱を運ぶ二次冷媒(熱媒体)です。一般的な単相ブラインは、蒸発・凝縮する一次冷媒と違い、液体のまま循環して顕熱で熱を運びます。 選定の核心は「最も低くなる液温でもポンプ輸送できる濃度」と「材料・毒性・防食剤・粘度」 ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/28

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】冷媒の種類・安全区分と冷凍機油

この記事で分かること R410A・R32・アンモニア・CO₂の環境性、安全区分、運転上の特徴 CFC・HCFC・HFCと、現在進む低GWP・ノンフロン化の関係 純冷媒・混合冷媒と温度グライドの違い 冷媒に合う冷凍機油を選ぶ理由と、油戻り・水分管理の考え方 結論:冷媒は熱性能・安全・環境・材料・油を一組で選ぶ 冷媒は蒸発器で低温側の熱を受け取り、凝縮器やガスクーラで高温側へ渡す作動流体です。理想的には潜熱が大きく、圧力が扱いやすく、化学的に安定し、毒性・燃焼性・環境影響が小さいことが望まれます。 しかし、す ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/7/28

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】熱伝導・熱伝達・熱通過と平均温度差

この記事で分かること 熱伝導・熱伝達・熱通過の場所と、λ・α・Kの単位の違い 管壁・流体・汚れを「直列の熱抵抗」で考える方法 対数平均温度差を使う理由と具体的な計算手順 流速・スケール・油膜・霜が熱交換器へ与える影響 結論:熱交換量はK・A・平均温度差の掛け算で決まる 凝縮器や蒸発器では、高温流体から管壁へ熱伝達し、管壁内を熱伝導し、反対側の流体へもう一度熱伝達します。この一連の移動が熱通過です。 熱交換量の基本式は Φ=K A Δtm です。Kは熱通過率、Aは伝熱面積、Δtmは平均温度差です。どれか1つ ...

保安管理技術 第三種冷凍機械責任者

2026/6/30

【第三種冷凍機械責任者・保安管理】p-h線図の読み方と冷凍能力・成績係数(COP)の計算

この記事で分かること p-h線図の縦軸・横軸と、冷凍サイクル4工程の向き 比エンタルピー差から冷凍効果、圧縮機仕事、凝縮負荷を読む手順 冷凍能力と成績係数(COP)の計算方法 第三種冷凍機械責任者試験で狙われやすいひっかけ 結論:p-h線図は「横方向の差」を読むグラフ p-h線図は、縦軸に圧力、横軸に比エンタルピーを取ったグラフです。冷凍サイクルでは、横軸の比エンタルピー差を読むことで、冷凍効果、圧縮機の仕事、凝縮器で捨てる熱量を計算できます。 第三種冷凍機械責任者の保安管理技術では、細かい作図よりも「ど ...

二級ボイラー技士 関係法令

2026/7/26

【二級ボイラー技士・法令】ボイラー室の基準・据付基準・燃焼室の基準

この記事で分かること どのボイラーを専用のボイラー室に設置するのか 出入口、上部・側部の距離、可燃物・燃料との距離 1.2m・0.45m・2mという数字に付く条件と例外 燃焼室・煙道について設置時と点火時に確認する規定 結論:数字だけでなく「対象・原則・例外」をセットで覚える ボイラー室の法令問題は、3㎡、1.2m、0.45m、2mという数字だけでは解けません。どのボイラーに適用され、どのような場合に例外となるかまでセットで整理することが大切です。 たとえば、側部の0.45mはすべてのボイラーに一律で適用 ...

二級ボイラー技士 関係法令

2026/7/28

【二級ボイラー技士・法令】附属品の管理|安全弁・圧力計・水面計の基準

結論:ボイラーの附属品は、構造規格の「何を、どこに、どの性能で備えるか」と、ボイラー則第28条の「使用中にどう管理するか」を分けて覚えます。安全弁の個数や圧力計の最大指示値は構造基準、最高使用圧力の表示や凍結防止は管理基準です。 現行のボイラー構造規格は2026年4月1日から電子式圧力計にも対応しました。機械式の文字盤を前提にした古い表現だけで覚えず、指示値を確実に確認でき、停電時も有効に機能するという性能で理解しましょう。 法令確認基準日:2026年7月28日根拠はボイラー及び圧力容器安全規則第28条と ...

二級ボイラー技士 関係法令

2026/7/28

【二級ボイラー技士・法令】性能検査と定期自主検査|周期・項目・記録

結論:性能検査と定期自主検査は、目的も周期も違います。性能検査はボイラー検査証の有効期間を更新するための外部検査、定期自主検査は事業者が設備の異常を早期発見するために行う内部点検です。 一般のボイラーは、検査証の有効期間が原則1年で、定期自主検査は1か月以内ごとに1回です。一方、小型ボイラーの自主検査は1年以内ごとに1回。旧記事や古い暗記メモで混同しやすいので、対象設備まで確認しましょう。 法令確認基準日:2026年7月28日根拠はボイラー及び圧力容器安全規則第32条・第37〜40条・第94条です。実際の ...

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