ミニテスト 防火管理者

地震対策と防災管理・統括防火管理 ミニテスト【第2回】

地震対策と防災管理・統括防火管理」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。

地震対策と防災管理・統括防火管理 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

感震ブレーカーの役割として、正しいものはどれか。

(1)地震を事前に予知する
(2)地震の揺れで自動的に電気を遮断する
(3)地震後にガスの元栓を閉める
(4)地震時に非常灯を点灯させる
(5)地震の震度を計測する

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正解:(2)地震の揺れで自動的に電気を遮断する
感震ブレーカーは一定以上の揺れを感知すると自動的にブレーカーを遮断する装置で、通電火災の防止に効果的です。停電復旧時に破損した配線からの出火を防ぎます。

第2問

家具の転倒防止対策として、正しい方法はどれか。

(1)家具を壁際に寄せるだけでよい
(2)L型金具やチェーンで壁に固定する
(3)家具の上に重い物を載せる
(4)家具の下にキャスターをつける
(5)家具同士を横に並べて密着させる

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正解:(2)L型金具やチェーンで壁に固定する
書棚、ロッカー、コピー機等はL型金具やチェーンで壁に固定します。壁際に置くだけでは地震で転倒するため、しっかり固定することが重要です。

第3問

防災管理者が対象とする災害として、正しい組み合わせはどれか。

(1)火災のみ
(2)火災と水害
(3)地震・毒性物質の散布・大規模事故等
(4)火災と地震のみ
(5)すべての自然災害

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正解:(3)地震・毒性物質の散布・大規模事故等
防災管理者は火災以外の大規模災害(地震、毒性物質の散布、大規模事故等)に対する防災管理を担当します。火災は防火管理者の担当です。

第4問

大規模ビルにおける地震後の対応として、推奨されているものはどれか。

(1)全員が直ちに建物の外に出る
(2)全員がエレベーターで避難する
(3)一斉帰宅の抑制(建物内で安全を確保)
(4)各自の判断で自由に帰宅する
(5)翌日まで全員が建物内にとどまる

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正解:(3)一斉帰宅の抑制(建物内で安全を確保)
大規模ビルでは一斉帰宅の抑制が推奨されています。全員が一斉に帰宅しようとすると道路が混雑し、救助活動の妨げになるため、まず建物内で安全を確保し、段階的に帰宅します。

第5問

防火管理者と防災管理者の兼任について、正しいものはどれか。

(1)法律上、兼任は禁止されている
(2)同一人物が両方を務めることができる
(3)防災管理者は外部の専門家でなければならない
(4)兼任には消防署長の特別な許可が必要
(5)防火管理者の経験が10年以上ないと兼任できない

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正解:(2)同一人物が両方を務めることができる
防火管理者と防災管理者は同一人物が兼任することができます。実際、多くのビルでは同一人物が両方の資格を持って管理を行っています。

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