ミニテスト 防火管理者

地震対策と防災管理・統括防火管理 ミニテスト【第3回】

地震対策と防災管理・統括防火管理」の内容から出題するミニテスト第3回(全5問)です。

地震対策と防災管理・統括防火管理 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

阪神・淡路大震災で多く発生した二次災害として、正しいものはどれか。

(1)津波被害
(2)液状化のみ
(3)地震後の出火(通電火災など)
(4)竜巻の発生
(5)火山の噴火

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正解:(3)地震後の出火(通電火災など)
阪神・淡路大震災では、地震後の出火による火災が多数発生しました。特に通電火災(停電復旧後に倒れた電気ストーブ等から出火)が大きな被害をもたらしました。

第2問

窓ガラスの地震対策として、正しいものはどれか。

(1)ガラスを二重にする
(2)ガラスを強化ガラスに交換する
(3)飛散防止フィルムを貼付する
(4)ガラスをアクリル板に交換する
(5)窓をすべてふさぐ

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正解:(3)飛散防止フィルムを貼付する
窓ガラスには飛散防止フィルムを貼付します。地震でガラスが割れても破片の飛散を防ぎ、けが人の発生や避難経路のガラス片による二次被害を軽減できます。

第3問

防火管理者と防災管理者の対象災害の違いとして、正しいものはどれか。

(1)防火管理者は地震、防災管理者は火災を担当する
(2)防火管理者は火災、防災管理者は地震・テロ等の大規模災害を担当する
(3)防火管理者は建物内、防災管理者は建物外の災害を担当する
(4)防火管理者は日中、防災管理者は夜間の災害を担当する
(5)両者に違いはなく、名称が異なるだけ

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正解:(2)防火管理者は火災、防災管理者は地震・テロ等の大規模災害を担当する
防火管理者は「火災」の予防と対応を担当し、防災管理者は「地震・毒性物質散布・大規模事故等」の大規模災害への備えを担当します。根拠法も防火管理者は消防法第8条、防災管理者は第36条と異なります。

第4問

地震発生中(揺れている間)にとるべき行動として、正しいものはどれか。

(1)すぐにガスの元栓を閉めに行く
(2)エレベーターに乗って避難する
(3)机の下に入るなどして身の安全を確保する
(4)窓を開けて外の状況を確認する
(5)消火器を持って待機する

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正解:(3)机の下に入るなどして身の安全を確保する
揺れている間はまず身の安全確保が最優先です。机の下にもぐる、頭を守る、落下物から離れるなどの行動をとります。火気の始末や避難は揺れが収まってから行います。

第5問

天井材の落下防止対策として、正しいものはどれか。

(1)天井を低くする
(2)天井材を撤去する
(3)吊り天井の補強と照明器具の落下防止ワイヤー設置
(4)天井に緩衝材を貼る
(5)天井の色を変えて注意を促す

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正解:(3)吊り天井の補強と照明器具の落下防止ワイヤー設置
天井材の落下防止には、吊り天井の補強と照明器具の落下防止ワイヤーの設置が有効です。東日本大震災では天井材の落下による被害が多数報告されました。

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