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容器保安規則 ミニテスト【第3回】

容器保安規則(容器検査・刻印・再検査・塗色)」の内容から出題するミニテスト第3回(全5問)です。容器のライフサイクル・液化アンモニアと塩素の塗色・溶接容器の再検査期間・刻印のない容器への充填禁止・塗色の目的など総仕上げの問題です。

容器保安規則 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

容器保安規則がカバーする範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)容器の製造のみを規制している
(2)容器の廃棄のみを規制している
(3)容器の製造から廃棄までのライフサイクル全体を規制している
(4)容器の塗色のみを規定している
(5)容器の移動のみを規制している

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正解:(3)容器の製造から廃棄までのライフサイクル全体を規制している
容器保安規則は容器の製造→容器検査→刻印→使用→再検査→塗色→廃棄まで、ボンベの一生(ライフサイクル)全体を管理する法律です。製造や廃棄だけではなく、包括的に安全を確保しています。

第2問

液化アンモニアの容器の塗色として、正しいものはどれか。

(1)黒色
(2)赤色
(3)緑色
(4)白色
(5)黄色

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正解:(4)白色
液化アンモニアの容器は白色です。「ア(ア)は白」と覚えましょう。アンモニアは毒性ガスなので、冷凍設備の現場では白いボンベを見たら注意が必要です。

第3問

溶接容器の容器再検査の期間として、正しいものはどれか。

(1)1年ごと
(2)2年ごと
(3)3年ごと
(4)5年ごと
(5)再検査は不要である

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正解:(4)5年ごと
溶接容器の再検査期間は5年ごとです。一般継目なし容器の場合は製造後20年未満で5年、20年以上で2年ですが、溶接容器は基本的に5年ごとの再検査になります。

第4問

刻印のない容器に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)刻印のない容器にも実務経験者の判断で高圧ガスを充填できる
(2)刻印のない容器には高圧ガスを充填してはならない
(3)刻印がなくても製造業者の保証書があれば充填できる
(4)刻印は新品のときだけ必要で、再検査後は不要
(5)刻印の有無は充填の可否に関係ない

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正解:(2)刻印のない容器には高圧ガスを充填してはならない
容器検査に合格した証拠が刻印です。刻印のない容器は検査に合格していない(または合格が確認できない)ため、高圧ガスを充填することは法律で禁止されています。

第5問

容器の塗色の目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。

(1)容器の美観を向上させるため
(2)容器の腐食を防止するため
(3)ガスの種類をひと目で判別し、取り違えによる事故を防ぐため
(4)容器の温度上昇を防ぐため
(5)容器の製造年を示すため

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正解:(3)ガスの種類をひと目で判別し、取り違えによる事故を防ぐため
塗色は単なるデザインではなく、法律で決められた安全対策です。現場には複数の種類のガスボンベが並ぶことがあり、色分けによってひと目でガスの種類を判別できるようにしています。取り違えは火災や爆発の原因になります。

結果の振り返り

正解数をチェック!

5問正解 完璧!
3〜4問正解 あと一歩!
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

解説記事に戻って復習する → 容器保安規則(容器検査・刻印・再検査・塗色)

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