ミニテスト 防火管理者

消防法令の基礎 ミニテスト【第1回】

消防法令の基礎」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。

消防法令の基礎 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

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第1問

消防法の目的に含まれるキーワードの正しい組み合わせはどれか。

(1)予防、鎮火、復旧
(2)予防、警戒、鎮圧
(3)警戒、鎮火、復旧
(4)予防、鎮圧、復旧
(5)予防、警戒、鎮火

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正解:(2)予防、警戒、鎮圧
消防法第1条の目的は「火災を予防し、警戒し及び鎮圧し…」です。「鎮火」ではなく「鎮圧」、「復旧」は含まれていません。

第2問

消防法施行令の性質として、正しいものはどれか。

(1)国会が制定する法律である
(2)政府が制定する政令である
(3)総務省が制定する省令である
(4)各自治体が制定する条例である
(5)消防庁が制定する告示である

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正解:(2)政府が制定する政令である
消防法施行令は政府が定める「政令」です。消防法(法律)→消防法施行令(政令)→消防法施行規則(省令)の3段構造になっています。

第3問

日本の消防行政の主体として、正しいものはどれか。

(1)国(総務省)
(2)都道府県
(3)市町村
(4)消防庁
(5)警察

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正解:(3)市町村
消防組織法で「消防は市町村が管理する」と定められています。消防庁(国)は企画立案や技術的助言を行いますが、実際の消防活動は市町村が主体です。

第4問

消防署の業務のうち、「予防業務」に該当するものはどれか。

(1)火災現場での消火活動
(2)傷病者の救急搬送
(3)建物への立入検査(査察)
(4)水害時の水防活動
(5)事故現場での救助活動

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正解:(3)建物への立入検査(査察)
消防署の業務は「予防業務」と「警防業務」に分かれます。立入検査(査察)や防火管理者への指導は予防業務です。消火・救急・救助は警防業務に該当します。

第5問

消防法の「両罰規定」の説明として、正しいものはどれか。

(1)同じ違反に対して2回罰則が科される
(2)違反者本人と法人の両方に罰則が科される
(3)刑事罰と民事罰の両方が科される
(4)罰金と懲役の両方が科される
(5)防火管理者と消防署の両方が処罰される

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正解:(2)違反者本人と法人の両方に罰則が科される
両罰規定とは、違反行為をした本人だけでなく、その法人にも罰金が科される規定です。防火管理を怠ると、担当者個人だけでなく会社にもペナルティが及びます。

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