ミニテスト 建築物環境衛生管理技術者

洗剤と床維持剤 ミニテスト【第1回】

洗剤と床維持剤」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。洗剤のpH分類・剥離剤・水性フロアポリッシュ・床維持剤の役割・界面活性剤をチェックしましょう。

洗剤と床維持剤 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

洗剤のpHによる分類で、日常清掃に最も広く使われるものはどれか。

(1)強酸性洗剤
(2)酸性洗剤
(3)中性洗剤
(4)アルカリ性洗剤
(5)強アルカリ性洗剤

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正解:(3)中性洗剤
中性洗剤日常清掃に最も広く使われる洗剤です。床材を傷めるリスクが低く、素手で扱いやすいため、あらゆる場所の日常的な拭き掃除に適しています。

第2問

剥離剤に関する記述として、最も適当なものはどれか。

(1)中性の洗剤で日常清掃に使う
(2)古いワックス(フロアポリッシュ)を除去するための強アルカリ性の洗剤である
(3)酸性の洗剤で水垢除去に使う
(4)カーペット専用の洗剤である
(5)消毒用の薬剤である

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正解:(2)古いワックス(フロアポリッシュ)を除去するための強アルカリ性の洗剤である
剥離剤は古いワックスを溶かして除去するための強アルカリ性洗剤です。定期清掃で古いワックスを完全に剥がし、新しいワックスを塗り直す「剥離作業」に使います。

第3問

水性フロアポリッシュ(水性ワックス)に関する記述として、最も適当なものはどれか。

(1)油性の樹脂を溶剤で溶かしたものである
(2)アクリル系樹脂を主成分とし、現在最も広く使われている床維持剤である
(3)有機溶剤を大量に含み臭いが強い
(4)木質床専用の床維持剤である
(5)一度塗ったら除去できない

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正解:(2)アクリル系樹脂を主成分とし、現在最も広く使われている床維持剤である
水性フロアポリッシュアクリル系樹脂を主成分とし、水で乳化した状態で塗布する現在最も広く使われている床維持剤です。乾燥すると透明な樹脂皮膜になり、床を保護・美化します。

第4問

床維持剤(フロアポリッシュ)の役割として、最も不適当なものはどれか。

(1)床面の保護
(2)美観の維持
(3)清掃の容易化
(4)排水管の洗浄
(5)床面の光沢付与

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正解:(4)排水管の洗浄
フロアポリッシュの役割は床面の保護・美観維持・清掃容易化・光沢付与です。排水管の洗浄はフロアポリッシュとは関係ありません。

第5問

界面活性剤の役割として、最も適当なものはどれか。

(1)床面を研磨する
(2)水と油の間の界面張力を低下させ、汚れを浮かせて除去しやすくする
(3)床面にワックス膜を形成する
(4)排水を消毒する
(5)汚れを化学的に分解して気化させる

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正解:(2)水と油の間の界面張力を低下させ、汚れを浮かせて除去しやすくする
界面活性剤水と油の間の界面張力を低下させ、油汚れを水で包み込んで浮かせて除去しやすくする成分です。洗剤の主成分であり、清掃に不可欠な物質です。

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