ミニテスト 建築物環境衛生管理技術者

外装清掃・窓ガラス清掃 ミニテスト【第2回】

外装清掃・窓ガラス清掃」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

窓ガラス清掃でシャンパー(ウォッシャー)を使用する目的として、最も適当なものはどれか。

(1)ガラス表面の水分を切る
(2)ガラスに洗剤液を塗布する
(3)ガラスのキズを確認する
(4)窓枠の汚れを除去する
(5)ガラスにコーティング剤を塗る

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正解:(2)ガラスに洗剤液を塗布する
シャンパー(ウォッシャー)は洗剤液を含んだ布パッドをガラス面に塗布する道具です。シャンパーで洗剤を塗った後、スクイジーで水を切るのが基本の流れです。

第2問

外壁材のうち、酸性洗剤の使用が禁忌とされるものはどれか。

(1)タイル
(2)ステンレス
(3)大理石(石灰岩系)
(4)アルミニウム
(5)ガラス

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正解:(3)大理石(石灰岩系)
大理石(石灰岩系の石材)は主成分が�ite�ite calcium carbonate(炭酸カルシウム)のため、酸性洗剤を使うと化学反応で表面が溶解・変色します。中性洗剤を使用します。

第3問

外壁清掃における安全対策として、最も不適当なものはどれか。

(1)作業前に天候を確認する
(2)工具の落下防止措置を講じる
(3)通行人の安全のため区画を設ける
(4)作業効率を上げるため安全帯を外す
(5)作業者間の連絡手段を確保する

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正解:(4)作業効率を上げるため安全帯を外す
安全帯(ハーネス)を外すことは墜落事故に直結するため絶対にしてはなりません。高所作業では安全帯の着用は法令で義務づけられています。

第4問

窓ガラス清掃で、真冬(外気温0度C以下)に注意すべき点として最も適当なものはどれか。

(1)洗剤の濃度を通常の3倍にする
(2)洗剤液が凍結しないよう不凍液を混ぜるなどの対策が必要
(3)スクイジーを使わず布で拭く
(4)気温に関係なく通常どおり作業できる
(5)冬季はガラスが割れやすいため清掃しない

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正解:(2)洗剤液が凍結しないよう不凍液を混ぜるなどの対策が必要
外気温が0度C以下の場合、洗剤液がガラス面で凍結する恐れがあります。不凍液(エタノール等)の添加や、気温の高い時間帯に作業するなどの対策が必要です。

第5問

ガラス清掃後に残る筋ムラ(ストリーク)の主な原因として、最も適当なものはどれか。

(1)洗剤の濃度が低すぎる
(2)スクイジーのゴムが劣化している
(3)ガラスの厚さが薄い
(4)外気温が高すぎる
(5)清掃する時間帯が午前中である

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正解:(2)スクイジーのゴムが劣化している
スクイジーのゴムブレードが劣化(摩耗・硬化)していると、ガラス面に均一に密着せず、水分が筋状に残ります(ストリーク)。ゴムは定期的に交換する必要があります。

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