「耐震・免震・制震と建築材料」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。免震構造の仕組み・コンクリートの中性化・鋼の耐火性・ガラスの種類・クリープをチェックしましょう。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
免震構造に関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)建物自体を頑丈にして揺れに耐える構造である
(2)建物と地面の間に免震装置を設置し、揺れを建物に伝えない構造である
(3)建物内にダンパーを設置して揺れのエネルギーを吸収する構造である
(4)既存建物への後付けが最も容易な構造である
(5)最も安価で一般的な地震対策の方法である
第2問
コンクリートの中性化の確認方法に関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)フェノールフタレイン溶液を塗布し、赤紫色に変色した部分が中性化している
(2)フェノールフタレイン溶液を塗布し、無色のままの部分が中性化している
(3)リトマス試験紙を使い、青色に変色した部分が中性化している
(4)pH試験紙を使い、pHが14を示す部分が中性化している
(5)目視で表面のひび割れを確認する方法のみである
第3問
鋼(はがね)の特徴に関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)耐火性に優れ、高温でも強度が低下しない
(2)引張に強いが、約500℃で強度が半減するため耐火性は低い
(3)圧縮に強いが、引張に弱い材料である
(4)軽量で、アルミニウムより強度が低い
(5)不燃材料であり、耐火被覆は不要である
第4問
建築用ガラスに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)強化ガラスは2枚のガラスの間にフィルムを挟んだものである
(2)合わせガラスは熱処理で強度を高めたガラスである
(3)複層ガラスは2枚のガラスの間に空気層を設けて断熱性を向上させたものである
(4)フロート板ガラスは普通ガラスの3〜5倍の強度がある
(5)すべてのガラスは耐火性能が同じである
第5問
クリープに関する記述として、最も適当なものはどれか。
(1)コンクリートが急速に割れる現象である
(2)コンクリートの表面が酸性化する現象である
(3)コンクリートに一定の荷重を長時間かけ続けると、変形が徐々に増大する現象である
(4)鉄筋が腐食して膨張する現象である
(5)地震によってコンクリートにひびが入る現象である
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