ミニテスト 防火管理者

自衛消防組織と訓練 ミニテスト【第1回】

自衛消防組織と訓練」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。

自衛消防組織と訓練 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

119番通報から消防隊が到着するまでの平均時間として、最も近いものはどれか。

(1)約3分
(2)約5分
(3)約8分
(4)約12分
(5)約15分

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正解:(3)約8分
119番通報から消防隊が到着するまで平均約8分かかります。この8分間に初期消火や避難誘導ができるかどうかで、被害の大きさが決定的に変わります。

第2問

自衛消防組織の一般的な編成として、正しいものはどれか。

(1)指揮隊と実行隊の2層構造
(2)本部隊と地区隊の2層構造
(3)統括隊と分隊の3層構造
(4)各階に独立した組織を置く
(5)テナントごとに個別の組織を置く

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正解:(2)本部隊と地区隊の2層構造
一般的な自衛消防組織は「本部隊」(防災センター・管理室に配置)と「地区隊」(各フロアに配置)の2層構造で編成されます。

第3問

通報連絡班の主な任務として、正しいものはどれか。

(1)消火器を使って初期消火を行う
(2)負傷者の応急処置を行う
(3)119番通報と館内放送で避難を呼びかける
(4)防火シャッターを閉鎖する
(5)避難経路の安全を確認する

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正解:(3)119番通報と館内放送で避難を呼びかける
通報連絡班の主な任務は119番通報と館内放送での避難呼びかけです。消防署に正確な情報を伝え、在館者に火災の発生と避難を知らせます。

第4問

初期消火を中止すべき判断基準として、正しいものはどれか。

(1)消火器を1本使い切ったとき
(2)煙が出始めたとき
(3)炎が天井に達したとき
(4)火災報知器が鳴ったとき
(5)消防隊に連絡したとき

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正解:(3)炎が天井に達したとき
炎が天井に達した段階で初期消火は困難と判断し、直ちに避難に切り替えます。天井まで炎が達するとフラッシュオーバー(爆発的延焼)が起きる危険があります。

第5問

火災時にエレベーターを使用してはいけない理由として、正しいものはどれか。

(1)エレベーターが遅いから
(2)停電で停止し閉じ込められる危険があるから
(3)消防隊専用だから
(4)重量制限があるから
(5)煙が入らないから安全だと勘違いするから

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正解:(2)停電で停止し閉じ込められる危険があるから
火災時にエレベーターを使うと、停電で停止して閉じ込められたり、火災階に止まってしまう危険があります。避難は必ず階段を使用します。

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