ミニテスト 建築物環境衛生管理技術者

廃棄物処理法と廃棄物の分類 ミニテスト【第2回】

廃棄物処理法と廃棄物の分類」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

事業系一般廃棄物に該当するものとして、最も適当なものはどれか。

(1)工場の金属くず
(2)建設現場のがれき類
(3)オフィスから出る紙くず
(4)病院の感染性廃棄物
(5)自動車のタイヤ

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正解:(3)オフィスから出る紙くず
オフィス(事務所)から出る紙くずは事業系一般廃棄物です。紙くずが産業廃棄物になるのは、紙製造業・製本業・新聞業など特定の業種から出た場合に限られます。

第2問

廃棄物の区分で「事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法で定める20種類」に該当するものは何と呼ばれるか。

(1)一般廃棄物
(2)産業廃棄物
(3)特別管理一般廃棄物
(4)特別管理産業廃棄物
(5)有害廃棄物

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正解:(2)産業廃棄物
産業廃棄物は、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、廃棄物処理法で定められた20種類のものです。それ以外の事業系廃棄物は事業系一般廃棄物になります。

第3問

産業廃棄物の保管基準に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

(1)保管場所には周囲に囲いを設ける
(2)見やすい場所に掲示板を設置する
(3)廃棄物が飛散・流出しないようにする
(4)保管量に上限はなく無制限に保管できる
(5)悪臭や害虫の発生を防止する

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正解:(4)保管量に上限はなく無制限に保管できる
産業廃棄物の保管量には上限があります。保管場所における廃棄物の保管高さの基準があり、無制限に保管することは認められていません。

第4問

廃棄物の処理を他者に委託する場合の注意点として、最も適当なものはどれか。

(1)口頭での委託契約で十分である
(2)許可を持つ業者と書面による委託契約を締結する
(3)委託先の業者を確認する必要はない
(4)廃棄物の処理が完了するまで排出者に責任はない
(5)委託契約書の保存は不要である

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正解:(2)許可を持つ業者と書面による委託契約を締結する
廃棄物の処理委託は、収集運搬業と処分業それぞれの許可を持つ業者と書面による委託契約を締結しなければなりません。排出事業者の責任は委託後も継続します。

第5問

廃棄物の「中間処理」に該当するものとして、最も不適当なものはどれか。

(1)焼却
(2)破砕
(3)圧縮
(4)埋立処分
(5)脱水

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正解:(4)埋立処分
埋立処分は最終処分であり、中間処理ではありません。中間処理は廃棄物の減容化(焼却・破砕・圧縮)や安定化(脱水・中和)などにより、最終処分の前段階として行う処理です。

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