ミニテスト 防火管理者

防火管理の意義と火災の基礎知識 ミニテスト【第1回】

防火管理の意義と火災の基礎知識」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。

防火管理の意義と火災の基礎知識 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

防火管理の目的として、最も適切なものはどれか。

(1)建物の美観を保つこと
(2)火災の発生を防ぎ、被害を最小限にすること
(3)建物の耐震性を高めること
(4)電気設備の効率を改善すること
(5)建物の資産価値を向上させること

解答を見る

正解:(2)火災の発生を防ぎ、被害を最小限にすること
防火管理とは「火災の発生を防止し、万が一火災が起きても被害を最小限にするための管理活動」です。出火防止(予防)と被害軽減(対応)の2つが柱です。

第2問

日本の年間総出火件数として、最も近い数値はどれか。

(1)約5,000件
(2)約15,000件
(3)約37,000件
(4)約80,000件
(5)約150,000件

解答を見る

正解:(3)約37,000件
消防庁の統計によると、日本の年間総出火件数は約37,000件です。1日に換算すると約100件、約15分に1件のペースで火災が発生しています。

第3問

燃焼の三要素として、正しい組み合わせはどれか。

(1)可燃物、窒素、水分
(2)酸素、熱源、水分
(3)可燃物、酸素、熱源
(4)可燃物、二酸化炭素、熱源
(5)酸素、熱源、触媒

解答を見る

正解:(3)可燃物、酸素、熱源
燃焼の三要素は「可燃物」「酸素(空気)」「熱源(点火源)」です。この3つがすべてそろったとき燃焼が起こり、どれか1つを取り除けば消火できます。

第4問

B火災(油火災)に該当するものはどれか。

(1)木材が燃える火災
(2)ガソリンが燃える火災
(3)変圧器が原因の火災
(4)紙が燃える火災
(5)プラスチックが燃える火災

解答を見る

正解:(2)ガソリンが燃える火災
B火災は油火災で、ガソリン・灯油・食用油などの引火性液体による火災です。A火災は木材・紙などの普通火災、C火災は電気設備による電気火災です。

第5問

酸素の供給を断って消火する方法を何というか。

(1)冷却消火
(2)除去消火
(3)窒息消火
(4)抑制消火
(5)希釈消火

解答を見る

正解:(3)窒息消火
窒息消火は酸素の供給を断つ方法です。泡消火器で油面を覆ったり、CO2消火器で酸素を遮断するのがこの原理です。冷却消火は温度を下げる方法、除去消火は可燃物を取り除く方法です。

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-ミニテスト, 防火管理者