ミニテスト 防火管理者

防火管理の意義と火災の基礎知識 ミニテスト【第2回】

防火管理の意義と火災の基礎知識」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。

防火管理の意義と火災の基礎知識 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

建物火災が全火災に占める割合として、最も近いものはどれか。

(1)約20%
(2)約35%
(3)約54%
(4)約70%
(5)約85%

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正解:(3)約54%
建物火災は全火災の約54%を占めています。防火管理者が管理するのはこの「建物」の火災です。残りは林野火災、車両火災、その他の火災です。

第2問

建物火災の出火原因として、最も多いものはどれか。

(1)たばこ
(2)放火
(3)こんろ
(4)ストーブ
(5)配線器具

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正解:(3)こんろ
全火災ではたばこが1位ですが、建物火災に限るとこんろ(厨房設備)が出火原因の1位です。飲食テナントがあるビルでは厨房の火気管理が特に重要です。

第3問

火災が最も多く発生する季節はどれか。

(1)春季から夏季
(2)夏季から秋季
(3)秋季から冬季
(4)冬季から春季
(5)季節による差はない

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正解:(4)冬季から春季
火災は冬季(12月〜2月)から春季(3月〜5月)にかけて多く発生します。空気の乾燥、暖房器具の使用増加、春先の強風が主な理由です。

第4問

C火災(電気火災)に水をかけてはいけない主な理由はどれか。

(1)水が蒸発して効果がないから
(2)感電の危険があるから
(3)水が油と反応して爆発するから
(4)電気設備が錆びるから
(5)水では温度が下がらないから

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正解:(2)感電の危険があるから
C火災(電気火災)に水をかけると感電の危険があります。電気火災にはCO2消火器や粉末消火器を使用します。電源を遮断してからであれば水も使えますが、通電中は厳禁です。

第5問

フラッシュオーバーの説明として、正しいものはどれか。

(1)密閉された部屋にドアを開けて空気が入り爆発的に燃焼する現象
(2)部屋の温度が上昇し室内の可燃物が一斉に燃え上がる現象
(3)消火器の噴射で炎が一時的に大きくなる現象
(4)電気設備がショートして火花が散る現象
(5)ガス漏れによる爆発現象

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正解:(2)部屋の温度が上昇し室内の可燃物が一斉に燃え上がる現象
フラッシュオーバーは室温が約500〜600℃に達したとき、室内のすべての可燃物が同時に燃え上がる現象です。(1)の説明はバックドラフトです。

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