ミニテスト 建築物環境衛生管理技術者

環境衛生管理基準と点検頻度 ミニテスト【第1回】

環境衛生管理基準と点検頻度(空気・水質・清掃の基準値まとめ)」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。空気環境の管理基準(6項目の数値)を正確に覚えているか確認しましょう。

環境衛生管理基準と点検頻度 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

建築物環境衛生管理基準における二酸化炭素(CO₂)の基準値として、正しいものはどれか。

(1)500 ppm 以下
(2)800 ppm 以下
(3)1,000 ppm 以下
(4)1,500 ppm 以下
(5)2,000 ppm 以下

解答を見る

正解:(3)1,000 ppm 以下
二酸化炭素(CO₂)の基準値は1,000 ppm以下です。CO₂は直接の有害性は低いものの、室内の空気汚染の指標として使われており、「CO₂は千(1,000)」と覚えましょう。

第2問

建築物環境衛生管理基準における一酸化炭素(CO)の基準値として、正しいものはどれか。

(1)2 ppm 以下
(2)6 ppm 以下
(3)10 ppm 以下
(4)20 ppm 以下
(5)50 ppm 以下

解答を見る

正解:(2)6 ppm 以下
一酸化炭素(CO)の基準値は6 ppm以下です。COは有毒ガスであるため、CO₂(1,000 ppm)と比べてはるかに厳しい基準値が設定されています。10 ppmは旧基準値なので注意しましょう。

第3問

建築物環境衛生管理基準における温度と相対湿度の基準値の組み合わせとして、正しいものはどれか。

(1)温度:18℃以上 26℃以下、相対湿度:30%以上 60%以下
(2)温度:17℃以上 28℃以下、相対湿度:40%以上 70%以下
(3)温度:20℃以上 26℃以下、相対湿度:40%以上 60%以下
(4)温度:15℃以上 30℃以下、相対湿度:30%以上 80%以下
(5)温度:17℃以上 28℃以下、相対湿度:30%以上 60%以下

解答を見る

正解:(2)温度:17℃以上 28℃以下、相対湿度:40%以上 70%以下
温度は17℃以上28℃以下、相対湿度は40%以上70%以下が管理基準です。「いーな(17)〜にっぱち(28)」「よん(40)〜なな(70)」と覚えましょう。

第4問

建築物環境衛生管理基準における浮遊粉じんの量と気流の基準値の組み合わせとして、正しいものはどれか。

(1)浮遊粉じん:0.10 mg/m³以下、気流:0.3 m/s 以下
(2)浮遊粉じん:0.15 mg/m³以下、気流:0.5 m/s 以下
(3)浮遊粉じん:0.20 mg/m³以下、気流:0.5 m/s 以下
(4)浮遊粉じん:0.15 mg/m³以下、気流:1.0 m/s 以下
(5)浮遊粉じん:0.10 mg/m³以下、気流:0.5 m/s 以下

解答を見る

正解:(2)浮遊粉じん:0.15 mg/m³以下、気流:0.5 m/s 以下
浮遊粉じんの量は0.15 mg/m³以下、気流は0.5 m/s以下です。「いい粉(15→0.15)」「気流はゴー(0.5)」と覚えましょう。

第5問

建築物環境衛生管理基準におけるホルムアルデヒドに関する記述として、正しいものはどれか。

(1)基準値は0.5 mg/m³以下で、2ヶ月ごとに測定する
(2)基準値は0.1 mg/m³以下で、新築・大規模修繕後の6月〜9月に1回測定する
(3)基準値は0.1 mg/m³以下で、毎月測定する
(4)基準値は0.15 mg/m³以下で、1年に1回測定する
(5)基準値は0.08 mg/m³以下で、3ヶ月ごとに測定する

解答を見る

正解:(2)基準値は0.1 mg/m³以下で、新築・大規模修繕後の6月〜9月に1回測定する
ホルムアルデヒドの基準値は0.1 mg/m³以下です。測定は他の6項目と異なり、新築・大規模修繕等を行った場合に使用開始後最初の6月〜9月の間に1回行います。

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-ミニテスト, 建築物環境衛生管理技術者