「音・振動の工学と防音」の内容から出題するミニテスト第3回(全5問)です。dB加算の計算・質量則の応用・床衝撃音の対策判断・等価騒音レベルなど発展5問に挑戦しましょう。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
70 dBの空調機と64 dBの空調機が同じ部屋にある場合、合成音圧レベルとして最も近い値はどれか。
(1)64 dB
(2)67 dB
(3)70 dB
(4)71 dB
(5)134 dB
第2問
質量則の応用として、正しいものはどれか。
(1)面密度を4倍にすると透過損失は約6 dB増加する
(2)面密度を4倍にすると透過損失は約12 dB増加する
(3)面密度を4倍にすると透過損失は約24 dB増加する
(4)面密度を3倍にすると透過損失は約6 dB増加する
(5)面密度を2倍にすると透過損失は約12 dB増加する
第3問
軽量床衝撃音と重量床衝撃音の対策に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)軽量床衝撃音はカーペットを敷くことで低減できる
(2)重量床衝撃音は床スラブの厚さを増すことで低減する
(3)軽量床衝撃音は高い周波数成分が多い
(4)重量床衝撃音は低い周波数成分が多い
(5)重量床衝撃音はカーペットを敷けば効果的に低減できる
第4問
等価騒音レベル(LAeq)に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)等価騒音レベルは瞬間的な最大値を表す
(2)等価騒音レベルは変動する騒音をエネルギー的に平均した値である
(3)等価騒音レベルは最小値を表す
(4)等価騒音レベルは周波数補正を行わない値である
(5)等価騒音レベルはA特性とは無関係である
第5問
音・振動に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)音圧レベルが10 dB増えると人間は約10倍うるさく感じる
(2)音圧レベルが3 dB増えると音のエネルギーは2倍になる
(3)防振継手はダクトの漏気を防ぐ装置である
(4)D値が大きいほど壁の遮音性能は低い
(5)NC-35の環境はNC-50より騒がしい
解説記事で知識を復習しましょう。
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