法規

電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト【第1回】

電気設備技術基準(電気使用場所)」のミニテスト第1回(全5問)です。

電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

電動機の定格電流合計が20A、その他の負荷が15Aのとき、幹線の最小許容電流[A]はいくらか。

(1)35
(2)37.5
(3)40
(4)42
(5)45

解答を見る

正解:(3)40
IM=20A(50A以下)→1.25倍。IW=20×1.25+15=25+15=40Aです。

第2問

漏電遮断器の設置が義務づけられない場所はどれか。

(1)水気のある作業場
(2)金属製外箱の低圧機器
(3)感電のおそれが多い場所
(4)湿気の多い工場
(5)乾燥した室内の二重絶縁機器

解答を見る

正解:(5)乾燥した室内の二重絶縁機器
二重絶縁の機器や乾燥した場所は感電リスクが低いため、漏電遮断器の設置義務はありません。

第3問

電動機を含む幹線の過電流遮断器の定格電流は、幹線の許容電流の何倍以下か。

(1)1.0倍
(2)1.5倍
(3)2.0倍
(4)2.5倍
(5)3.0倍

解答を見る

正解:(4)2.5倍
電動機を含む幹線の過電流遮断器は許容電流の2.5倍以下です。始動電流が大きいためマージンを持たせています。

第4問

電動機の定格電流合計が50A以下の場合、幹線の許容電流を計算する際の定数はどれか。

(1)1.0
(2)1.1
(3)1.15
(4)1.25
(5)1.5

解答を見る

正解:(4)1.25
電動機合計が50A以下のときは1.25を掛けます。50A超の場合は1.1です。

第5問

過電流遮断器の役割として、正しいものはどれか。

(1)電圧を安定させる
(2)過電流が流れたとき回路を遮断する
(3)力率を改善する
(4)電力量を計測する
(5)電圧降下を防止する

解答を見る

正解:(2)過電流が流れたとき回路を遮断する
過電流遮断器は短絡や過負荷による過大な電流が流れたとき、自動的に回路を遮断して電線や機器を保護します。

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-法規