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電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト【第3回】

電気設備技術基準(電気使用場所)」のミニテスト第3回(全5問)です。

電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

電動機の定格電流合計が45A、電熱器が25Aのとき、幹線の最小許容電流[A]はいくらか。

(1)70
(2)74.5
(3)78
(4)81.25
(5)85

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正解:(4)81.25
IM=45A(50A以下)→1.25倍。IW=45×1.25+25=56.25+25=81.25Aです。

第2問

低圧屋内配線で使用できない電線はどれか。

(1)600Vビニル絶縁電線(IV)
(2)600V架橋ポリエチレン絶縁電線
(3)ケーブル(VVF)
(4)裸電線
(5)600Vポリエチレン絶縁電線

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正解:(4)裸電線
低圧屋内配線では裸電線は使用できません。絶縁電線またはケーブルを使用しなければなりません。

第3問

金属製外箱を使用する低圧機器で漏電遮断器が必要な条件はどれか。

(1)すべての金属製外箱の機器
(2)人が容易に触れるおそれがある場所
(3)屋内に設置する場合のみ
(4)接地工事を省略する場合のみ
(5)定格電流100A以上の場合

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正解:(2)人が容易に触れるおそれがある場所
金属製外箱の機器で人が容易に触れるおそれがある場所に設置する場合、漏電遮断器の設置が義務づけられます。

第4問

幹線の許容電流70Aに電動機が含まれる場合、過電流遮断器の定格電流の上限はいくらか。

(1)70A
(2)105A
(3)140A
(4)175A
(5)210A

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正解:(4)175A
電動機を含む場合は許容電流の2.5倍以下。70×2.5=175Aが定格電流の上限です。

第5問

配線用遮断器(ブレーカー)と漏電遮断器の違いとして、正しいものはどれか。

(1)どちらも漏電を検知する
(2)配線用遮断器は過電流のみ、漏電遮断器は漏電を検知する
(3)漏電遮断器は過電流を検知できない
(4)どちらも同じ機能を持つ
(5)配線用遮断器は漏電も検知する

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正解:(2)配線用遮断器は過電流のみ、漏電遮断器は漏電を検知する
配線用遮断器(MCCB)は過電流のみを検知して遮断します。漏電遮断器(ELB)は漏電(地絡電流)を検知します。なおELBには過電流遮断機能を兼ね備えたものもあります。

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