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電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト【第2回】

電気設備技術基準(電気使用場所)」のミニテスト第2回(全5問)です。

電気設備技術基準(電気使用場所) ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

電動機の定格電流合計が80A、その他の負荷が30Aのとき、幹線の最小許容電流[A]はいくらか。

(1)100
(2)110
(3)118
(4)130
(5)140

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正解:(3)118
IM=80A(50A超)→1.1倍。IW=80×1.1+30=88+30=118Aです。

第2問

低圧屋内配線の施設方法として、認められているものはどれか。

(1)裸電線で壁に直接固定
(2)金属管工事
(3)架空で室内を横断
(4)防護なしの床上配線
(5)接地なしの金属ダクト

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正解:(2)金属管工事
低圧屋内配線は金属管工事・合成樹脂管工事・ケーブル工事などの認められた方法で施設します。裸電線の使用は屋内配線では原則不可です。

第3問

電動機を含まない幹線の過電流遮断器の定格電流は、幹線の許容電流に対してどうか。

(1)許容電流の2.5倍以下
(2)許容電流の2.0倍以下
(3)許容電流の1.5倍以下
(4)許容電流以下
(5)制限なし

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正解:(4)許容電流以下
電動機を含まない場合、過電流遮断器の定格電流は幹線の許容電流以下です。2.5倍の緩和があるのは電動機を含む場合のみです。

第4問

漏電遮断器の設置目的として、最も適切なものはどれか。

(1)過電流から電線を保護する
(2)漏電による感電事故を防止する
(3)電圧降下を抑制する
(4)力率を改善する
(5)電力量を計測する

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正解:(2)漏電による感電事故を防止する
漏電遮断器(ELB)は漏電を検知して回路を遮断し、感電事故を防止します。過電流保護は過電流遮断器の役割です。

第5問

幹線の許容電流計算で、電動機の定数が1.25から1.1に変わる境目はどれか。

(1)30A
(2)40A
(3)50A
(4)60A
(5)100A

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正解:(3)50A
電動機の定格電流合計が50Aを境に定数が変わります。50A以下→1.25、50A超→1.1です。

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