「空気調和機と加湿装置」の内容から出題するミニテスト第2回(全5問)です。除湿方式の違いやフィルタの応用知識を確認しましょう。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
冷却除湿に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)空気を露点温度以上に加熱して水分を除去する方式である
(2)吸湿剤を使って空気中の水分を吸い取る方式である
(3)冷却コイルで空気を露点温度以下に冷却して水蒸気を凝縮させる方式である
(4)送風機の回転で水分を飛散させる方式である
(5)活性炭で水蒸気を吸着する方式である
第2問
除湿方式に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)吸収式除湿はシリカゲル等の固体吸着剤を用いる
(2)吸着式除湿は塩化リチウム等の液体吸湿剤を用いる
(3)吸収式除湿は液体(塩化リチウム等)、吸着式除湿は固体(シリカゲル等)を用いる
(4)吸収式と吸着式は同じ原理で動作する
(5)冷却除湿はデシカント空調に分類される
第3問
加湿装置の衛生管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)水噴霧式加湿器は水質管理を怠ると細菌が繁殖する恐れがある
(2)超音波式加湿器は水を加熱しないため衛生管理が特に重要である
(3)蒸気式加湿器は高温の蒸気を使うため衛生面のリスクが低い
(4)気化式加湿器は加湿材(エレメント)の清掃・交換が必要である
(5)蒸気式加湿器は細菌繁殖のリスクが最も高い方式である
第4問
活性炭フィルタに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)浮遊粉じんの除去に最も適している
(2)臭いやVOC等のガス状汚染物質を吸着除去する
(3)0.3 µmの粒子を99.97%以上捕集できる
(4)プレフィルタ(粗じんフィルタ)として使用される
(5)性能試験は計数法(DOP法)で行う
第5問
ULPAフィルタに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)0.3 µmの粒子を99.97%以上捕集できるフィルタである
(2)一般的なオフィスビルの空調に標準的に使用される
(3)0.15 µmの粒子を99.9995%以上捕集できるフィルタである
(4)HEPAフィルタよりも捕集効率が低い
(5)性能試験は計重法で行う
解説記事で知識を復習しましょう。
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