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電気設備技術基準(架空・地中電線路) ミニテスト【第3回】

電気設備技術基準(架空・地中電線路)」のミニテスト第3回(全5問)です。

電気設備技術基準(架空・地中電線路) ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

低圧架空電線の一般の場所における地上からの最低高さはどれか。

(1)3m
(2)4m
(3)5m
(4)6m
(5)7m

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正解:(2)4m
低圧の一般の場所は4m以上です。道路横断は5m、鉄道横断は5.5mと場所によって段階的に高くなります。

第2問

地中電線路で車両が通る場所の埋設深さに関する記述として、正しいものはどれか。

(1)0.3m以上
(2)0.6m以上
(3)0.9m以上
(4)1.2m以上
(5)1.5m以上

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正解:(4)1.2m以上
車両が通る場所は1.2m以上の深さが必要です。車の荷重でケーブルが損傷しないよう、十分な埋設深さを確保します。

第3問

架空電線路の支持物として使用されるものはどれか。

(1)マンホール
(2)電柱
(3)ハンドホール
(4)トラフ
(5)暗きょ

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正解:(2)電柱
架空電線路を支えるのは電柱(木柱・コンクリート柱・鉄柱・鉄塔)です。マンホールやハンドホールは地中電線路の設備です。

第4問

架空電線の高さの大小関係として、正しいものはどれか。

(1)一般 > 道路横断 > 鉄道横断
(2)鉄道横断 > 道路横断 > 一般
(3)道路横断 > 鉄道横断 > 一般
(4)すべて同じ
(5)一般 > 鉄道横断 > 道路横断

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正解:(2)鉄道横断 > 道路横断 > 一般
架空電線の高さは鉄道横断>道路横断>一般の順に高くなります。ただし低圧の鉄道横断(5.5m)は高圧の一般(5m)より高いので注意。

第5問

地中埋設で管路式のメリットとして、正しいものはどれか。

(1)工事費が最も安い
(2)ケーブルの引き替えが容易
(3)埋設深さが浅くてよい
(4)裸電線を使用できる
(5)接地工事が不要

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正解:(2)ケーブルの引き替えが容易
管路式は管の中にケーブルを通すため、ケーブルの引き替え(交換)が容易です。直接埋設式と比べると工事費は高いですが、保守性に優れます。

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