ミニテスト

附属品の取扱い ミニテスト【第1回】

附属品の取扱い(安全弁の調整・水面計の機能試験・吹出し操作)」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。安全弁の調整ボルト・水面計の機能試験の頻度・吹出し前の水位管理・安全弁が2個あるときの設定・機能試験の手順など基本事項を出題しています。

附属品の取扱い ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

安全弁の調整ボルトを「締める」と、吹出し圧力はどうなるか。正しいものはどれか。

(1)吹出し圧力が下がる
(2)吹出し圧力が上がる
(3)吹出し圧力は変わらない
(4)安全弁が常時開いた状態になる
(5)安全弁が作動しなくなる

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正解:(2)吹出し圧力が上がる
調整ボルトを締めるとばねの力が強くなり、弁体を押し付ける力が増すため、より高い圧力にならないと弁が開きません。逆に緩めると吹出し圧力は下がります。「締める=上がる、緩める=下がる」と覚えましょう。

第2問

ガラス水面計の機能試験はどのくらいの頻度で行うべきか。正しいものはどれか。

(1)月に1回
(2)週に1回
(3)1日1回以上
(4)年に1回(性能検査時のみ)
(5)ボイラーの起動時のみ

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正解:(3)1日1回以上
水面計はボイラーの水位を監視する極めて重要な装置です。故障して実際と違う水位を表示していると空だき事故につながるおそれがあるため、1日1回以上の機能試験が必要です。

第3問

間欠吹出し(底部ブロー)を行う前に、水位をどうしておくべきか。正しいものはどれか。

(1)常用水位より少し低めにしておく
(2)常用水位より少し高めにしておく
(3)安全低水面まで下げておく
(4)ボイラーを満水にしておく
(5)水位は気にしなくてよい

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正解:(2)常用水位より少し高めにしておく
吹出し操作ではボイラー水を排出するため水位が下がります。あらかじめ水位を少し高めにしておかないと、ブロー後に水位が安全低水面以下に下がる危険があります。

第4問

安全弁が2個取り付けられている場合の吹出し圧力の設定として、正しいものはどれか。

(1)2個とも同じ吹出し圧力に設定する
(2)1個は最高使用圧力以下、もう1個は最高使用圧力の3%増以下に設定する
(3)2個とも最高使用圧力の10%増に設定する
(4)1個は常用圧力に、もう1個は最高使用圧力に設定する
(5)2個のうち1個は使用せず予備とする

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正解:(2)1個は最高使用圧力以下、もう1個は最高使用圧力の3%増以下に設定する
2個同時に吹き出すと圧力が急激に下がりすぎるため、少しずらして設定します。1個目は最高使用圧力以下で吹き出し、2個目はそれよりやや高い最高使用圧力の3%増以下で吹き出すように調整します。

第5問

ガラス水面計の機能試験で、最初に行う操作として正しいものはどれか。

(1)ドレンコックを開ける
(2)蒸気コックを閉じる
(3)水コックを閉じる
(4)蒸気コックと水コックを同時に開ける
(5)水面計を取り外す

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正解:(2)蒸気コックを閉じる
ガラス水面計の機能試験は「蒸気コックを閉じる→ドレンコックを開けて水を排出→蒸気コックを開けて蒸気で吹き通す→蒸気コックを閉じ水コックを開けて水で吹き通す→ドレンコックを閉じる→両方開ける」の順で行います。最初に蒸気コックを閉じることから始めます。

結果の振り返り

正解数をチェック!

5問正解 完璧!
3〜4問正解 あと一歩!
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

解説記事に戻って復習する → 附属品の取扱い(安全弁の調整・水面計の機能試験・吹出し操作)

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