ミニテスト 関係法令

ボイラーの設置届出・落成検査・使用届 ミニテスト【第1回】

ボイラーの設置届出・落成検査・使用届」の内容から出題するミニテスト第1回(全5問)です。設置届の提出期限・提出先・落成検査の水圧試験・ボイラー検査証の有効期間・小型ボイラーの手続きなど基本事項を出題しています。

設置届出・落成検査・使用届 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

ボイラー設置届の提出期限として、正しいものはどれか。

(1)工事開始日の7日前まで
(2)工事開始日の14日前まで
(3)工事開始日の30日前まで
(4)工事完了後10日以内
(5)使用開始日の前日まで

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正解:(3)工事開始日の30日前まで
ボイラー設置届は、設置工事の開始日の30日前までに提出しなければなりません。「30日前」は試験で最もよく問われるポイントのひとつです。設置届は工事の「前」に出すもので、工事「後」に出すのは小型ボイラーの使用届です。

第2問

ボイラー設置届の提出先として、正しいものはどれか。

(1)都道府県知事
(2)厚生労働大臣
(3)所轄労働基準監督署長
(4)消防署長
(5)市区町村長

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正解:(3)所轄労働基準監督署長
ボイラー設置届の提出先は「所轄労働基準監督署長」です。ボイラーは労働安全衛生法に基づく規制なので、労働基準監督署が管轄します。消防署は消防設備の管轄であり、ボイラーとは異なります。

第3問

ボイラーの落成検査における水圧試験の圧力として、正しいものはどれか。

(1)最高使用圧力と同じ
(2)最高使用圧力の1.25倍
(3)最高使用圧力の1.5倍
(4)最高使用圧力の2倍
(5)最高使用圧力の3倍

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正解:(3)最高使用圧力の1.5倍
落成検査の水圧試験では、最高使用圧力の1.5倍の水圧をかけて漏れや変形がないことを確認します。例えば最高使用圧力が1MPaなら、1.5MPaで試験します。「1.5倍」という数値を確実に覚えましょう。

第4問

ボイラー検査証の有効期間として、正しいものはどれか。

(1)6か月
(2)1年
(3)2年
(4)3年
(5)5年

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正解:(2)1年
ボイラー検査証の有効期間は原則1年です。車の車検証と同じように、有効期限が来たら更新(性能検査を受ける)が必要です。検査証のないボイラーは使用してはいけません。

第5問

小型ボイラーを設置した場合に必要な手続きとして、正しいものはどれか。

(1)設置工事の30日前までに設置届を提出する
(2)設置工事完了後に落成検査を受ける
(3)設置後に所轄労働基準監督署長に使用届を提出する
(4)設置後に都道府県知事に使用届を提出する
(5)届出は一切不要

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正解:(3)設置後に所轄労働基準監督署長に使用届を提出する
小型ボイラーは「ボイラー」よりも規制が緩いため、設置届や落成検査は不要です。ただし、設置後に「使用届」を所轄労働基準監督署長に提出する必要があります。届出が一切不要なのは「簡易ボイラー」です。

結果の振り返り

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5問正解 完璧!
3〜4問正解 あと一歩!
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

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