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高圧ガス保安法の目的と用語の定義 ミニテスト【第3回】

高圧ガス保安法の目的と用語の定義(高圧ガス・液化ガスの定義)」の内容から出題するミニテスト第3回(全5問)です。法の規制対象・35℃における基準・冷凍保安規則の意味・ゲージ圧力と絶対圧力の違い・冷媒の適用除外条件の比較など、総仕上げの問題です。

高圧ガス保安法の目的と用語の定義 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

高圧ガス保安法が規制の対象としているものとして、含まれないものはどれか。

(1)高圧ガスの製造
(2)高圧ガスの貯蔵
(3)高圧ガスの販売
(4)高圧ガスの移動(運搬)
(5)高圧ガスの広告宣伝

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正解:(5)高圧ガスの広告宣伝
高圧ガス保安法は、高圧ガスの製造・貯蔵・販売・移動・消費、そして容器の製造・取扱いを規制しています。広告宣伝は規制対象に含まれていません。

第2問

圧縮ガスの高圧ガス該当基準に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)温度25℃においてゲージ圧力が0.5MPa以上のもの
(2)温度35℃においてゲージ圧力が0.2MPa以上のもの
(3)温度35℃においてゲージ圧力が1MPa以上のもの
(4)温度45℃においてゲージ圧力が1MPa以上のもの
(5)温度35℃においてゲージ圧力が2MPa以上のもの

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正解:(3)温度35℃においてゲージ圧力が1MPa以上のもの
圧縮ガスの定義は「常用の温度でゲージ圧力1MPa以上」または「温度35℃でゲージ圧力1MPa以上」です。ガスは温度が上がると圧力も上がるため、35℃という基準温度でも定義されています。0.2MPaは液化ガスの基準です。

第3問

「冷凍保安規則」に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)冷凍保安規則は冷凍装置に関する法律そのものである
(2)冷凍保安規則は高圧ガス保安法の中で冷凍装置に関する具体的ルールを定めた省令である
(3)冷凍保安規則はすべての冷凍装置に適用される
(4)冷凍保安規則は経済産業大臣が直接執行する
(5)冷凍保安規則は冷凍食品の衛生管理を定めたものである

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正解:(2)冷凍保安規則は高圧ガス保安法の中で冷凍装置に関する具体的ルールを定めた省令である
冷凍保安規則は法律そのものではなく、高圧ガス保安法に基づいて定められた省令です。冷凍装置の設置・運転に関する具体的なルールが規定されています。小さな冷凍装置(家庭用冷蔵庫など)は適用除外です。

第4問

「ゲージ圧力」と「絶対圧力」の関係に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)ゲージ圧力と絶対圧力は同じものである
(2)ゲージ圧力は絶対圧力より約0.1MPa小さい
(3)ゲージ圧力は絶対圧力より約0.1MPa大きい
(4)ゲージ圧力は絶対圧力の2倍である
(5)ゲージ圧力は真空を0としたときの圧力である

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正解:(2)ゲージ圧力は絶対圧力より約0.1MPa小さい
ゲージ圧力は大気圧を0としたときの圧力で、絶対圧力は真空を0としたときの圧力です。大気圧は約0.1MPaなので、ゲージ圧力1MPaは絶対圧力では約1.1MPaに相当します。つまりゲージ圧力=絶対圧力−大気圧(約0.1MPa)です。

第5問

冷媒の種類と高圧ガス保安法の適用除外条件に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)フルオロカーボン(不活性)は3トン未満、アンモニアは5トン未満が適用除外
(2)フルオロカーボン(不活性)は5トン未満、アンモニアは3トン未満が適用除外
(3)どちらの冷媒も5トン未満が適用除外
(4)どちらの冷媒も3トン未満が適用除外
(5)冷媒の種類に関係なく10トン未満が適用除外

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正解:(2)フルオロカーボン(不活性)は5トン未満、アンモニアは3トン未満が適用除外
不活性フルオロカーボンは冷凍能力5トン未満、アンモニアなどは3トン未満が適用除外です。アンモニアは毒性を持つため、フルオロカーボンよりも厳しい基準(小さい能力から規制対象)になっています。

結果の振り返り

正解数をチェック!

5問正解 完璧!このテーマは完全マスターです
3〜4問正解 あと一歩!間違えた部分を復習しましょう
0〜2問正解 解説記事を読み直しましょう

解説記事に戻って復習する → 高圧ガス保安法の目的と用語の定義(高圧ガス・液化ガスの定義)

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