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水力発電の仕組みと計算 ミニテスト【第1回】

水力発電の仕組みと計算」のミニテスト第1回(全5問)です。

水力発電の仕組みと計算 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

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第1問

水力発電の出力の式として正しいものはどれか(Q:流量[m³/s]、H:有効落差[m]、η:効率)。

(1)9.8QH/η
(2)9.8QHη
(3)QH/(9.8η)
(4)9.8Q/(Hη)
(5)QHη/9.8

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正解:(2)9.8QHη
P=9.8QHη [kW]。9.8は重力加速度です

第2問

流量 10m³/s、有効落差 50m、効率 80% の水力発電所の出力 [kW] はいくらか。

(1)392
(2)490
(3)3920
(4)4900
(5)39200

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正解:(3)3920
P=9.8×10×50×0.8=3920kW

第3問

水力発電の種類で、河川の流量をそのまま利用するのはどれか。

(1)貯水池式
(2)調整池式
(3)揚水式
(4)流れ込み式
(5)ダム式

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正解:(4)流れ込み式
流れ込み式(自流式)は河川の自然流量をそのまま利用。ダムを持たない

第4問

揚水発電の特徴として正しいものはどれか。

(1)常に発電している
(2)夜間に水を汲み上げ昼間に発電する
(3)風力で水を汲み上げる
(4)海水を利用する
(5)水を蒸発させて発電する

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正解:(2)夜間に水を汲み上げ昼間に発電する
揚水式は夜間の余剰電力で揚水し、昼間のピーク時に発電する

第5問

有効落差を求める式として正しいものはどれか(総落差 H₀、損失落差 h)。

(1)H₀+h
(2)H₀−h
(3)H₀×h
(4)H₀/h
(5)h−H₀

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正解:(2)H₀−h
有効落差=総落差−損失落差(H=H₀−h)

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