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架空送電線路 ミニテスト【第3回】

架空送電線路」のミニテスト第3回(全5問)です。

架空送電線路 ミニテスト

第1回 第2回 第3回

テストの使い方

まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。

第1問

懸垂がいしの連結個数を増やす理由はどれか。

(1)電線の重量に耐えるため
(2)電圧階級が高いほど絶縁距離が必要
(3)美観のため
(4)風圧に耐えるため
(5)通信障害を防ぐため

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正解:(2)電圧階級が高いほど絶縁距離が必要
電圧が高いほどがいし連を多く連結して絶縁距離を確保する

第2問

送電線の弛度(たるみ)D=10m、径間S=400m のとき、電線の実長は径間より約何m長いか。

(1)0.17
(2)0.33
(3)0.67
(4)1.33
(5)2.67

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正解:(3)0.67
実長−径間≈8D²/(3S)=8×100/(3×400)=800/1200≈0.67m

第3問

フェランチ効果とはどれか。

(1)送電端電圧>受電端電圧になる現象
(2)受電端電圧>送電端電圧になる現象
(3)電流が増大する現象
(4)力率が低下する現象
(5)電圧が振動する現象

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正解:(2)受電端電圧>送電端電圧になる現象
フェランチ効果は軽負荷時に受電端電圧が送電端より高くなる現象

第4問

送電線の誘導障害を軽減する方法はどれか。

(1)電圧を上げる
(2)電線を太くする
(3)ねん架を行う
(4)電線間隔を狭くする
(5)架空地線を外す

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正解:(3)ねん架を行う
ねん架により各相の電磁的影響を平衡させ誘導障害を軽減する

第5問

がいしの塩害対策として適切なものはどれか。

(1)がいし個数を減らす
(2)がいしを洗浄する
(3)がいしを外す
(4)電圧を下げる
(5)電線を短くする

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正解:(2)がいしを洗浄する
塩害対策:がいし洗浄、耐塩がいし使用、長幹がいし使用など

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