「過渡現象」のミニテスト第3回(全5問)です。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
初期電圧0 Vの理想コンデンサを、t=0で抵抗Rを介して理想直流電圧源Vへ接続する。電流の正方向を電源からコンデンサへ流れる向きとすると、i(0+)はいくらか。
(1)0
(2)V/2R
(3)V/R
(4)VC
(5)∞
第2問
理想コイルと抵抗を直流電源へ接続し、十分時間が経って電流が一定になった。受動符号規約で表した理想コイルの端子電圧はいくらか。
(1)電源電圧と同じ
(2)電源電圧の半分
(3)ゼロ
(4)V/R
(5)∞
第3問
初期電圧0 Vのコンデンサを抵抗を介して一定の直流電源へ接続する。R=1 kΩ、C=10 μFの一次RC回路で、充電開始から3τ後のコンデンサ電圧は最終値の約何%か。
(1)63%
(2)86%
(3)95%
(4)99%
(5)100%
第4問
理想的な集中定数回路で、切替後も時間をかけて変化する自然応答を生む条件として最も適切なものはどれか。
(1)定常電流が流れているとき
(2)回路にエネルギー蓄積素子があり、状態が急変したとき
(3)抵抗のみの回路
(4)直流定常状態
(5)交流定常状態
第5問
一次RC回路で、切替後にコンデンサから見た等価抵抗Rと静電容量Cをともに元の2倍へ変更した。他の条件が同じとき、時定数は元の何倍になるか。
(1)1/4倍
(2)1/2倍
(3)1倍
(4)2倍
(5)4倍
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