「電力系統の保護と安定」のミニテスト第3回(全5問)です。
テストの使い方
まず自分で答えを考えてから「解答を見る」をタップしてください。間違えた問題は解説記事に戻って確認すると効果的です。
第1問
電力系統の安定度に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)定態安定度は、急な短絡事故後に同期を保てるかを表す
(2)過渡安定度は、負荷がゆっくり変化するときに同期を保てるかを表す
(3)動態安定度は、微小な乱れに対して持続的に振動しないかを表す
(4)安定度が失われることを周波数変動という
(5)定態安定度と過渡安定度は同じものである
第2問
6.6 kV の高圧配電線路で採用されている中性点接地方式はどれか。
(1)直接接地方式
(2)抵抗接地方式
(3)消弧リアクトル接地方式
(4)非接地方式
(5)リアクトル接地方式
第3問
高速再閉路方式の主な目的として、最も適切なものはどれか。
(1)力率を改善する
(2)電圧降下を防ぐ
(3)送電損失を低減する
(4)一過性の事故後に素早く送電を復旧し、過渡安定度を向上させる
(5)短絡電流を制限する
第4問
定格容量 10 MVA、%インピーダンス 5 %の変圧器の短絡容量 [MVA] はどれか。
(1)50
(2)100
(3)150
(4)200
(5)500
第5問
低圧回路の漏電を検出するために使用する機器として、正しいものはどれか。
(1)距離継電器
(2)比率差動継電器
(3)地絡方向継電器
(4)過電流継電器
(5)漏電遮断器(ELB)
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